枕をしないとどうなるのか?そのメリットデメリットとは

枕を使わないメリットデメリット

みなさんは毎日枕をして寝ていますか?

枕をしないで眠るとどんなデメリットがあるのでしょうか。

枕は睡眠時の楽な姿勢を保つためにあるものです。

枕をしないと適度な角度がなくなってしまい理想の寝姿になりません。

枕をしないことによってうける影響とは

眠る赤ちゃん

枕をしないとおこるデメリット

・頭の位置が安定しない

・高さがないので寝返りがスムーズにできない

・首や頸椎、腰に負担がかかる

・寝心地が悪くなる

以上のような悪影響があります。

また頭が心臓より低い位置になることで血の巡りが悪くなります。

いつも枕をして寝ている人が急に枕をしなくなったら体だけではなく、睡眠の質が下がることで精神的にも負担がかかるでしょう。

枕をしないとどういう影響があるのか?

まず枕をしないと頭の位置が下がります。

頭の位置が下がることによっておこる影響に以下のような症状があります。

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 首の痛み
  • 寝違え
  • 寝付きの悪さ
  • いびき
  • むくみ

以上のようなことおこります。

他にも本来S字骨格の首のラインが枕をしないことで自然な角度でなくなり首や頸椎、腰にまで過度な負担がかかります。

肩こりや腰痛がおこり寝違えたり寝つきの悪さにつながります。

また枕の高さがないと気道が狭くなるのでいびきの原因になり、無呼吸症候群を起こしかねません。

顔がむくむのも頭の位置が低いことで血流が悪くなることからきます。

十分な睡眠が取れないことのストレスは体に様々な悪影響を与えます。

このように枕をしないことによるデメリットは様々ですが逆にしない事によるメリットはあるのでしょうか?

枕を使わないメリット

枕を使わない悪影響はたくさんありましたがメリットもあります。

ずばりそれは「ストレートネックの人は楽」ということです。

ストレートネックとはS字に曲がっていない直線的な首のことです。

生まれつきもありますがスマホの見過ぎでなることがあります。ストレートネックなら枕がないほうが楽で自然な体勢となります。

首のしわ対策にもなる

枕を使わないと頭が下がり顎は上を向きます。

それによって首が伸びる形になり首のしわができにくくなります。

首のしわを気にする人にとっては有効な対策になります。

しかし上にあげたメリットは万人に当てはまるものではありません。

ストレートネックでも平らな姿勢に違和感がある場合や、痛みや負担を感じたらすぐにやめてください。

枕がない時の代用品

本の上で寝る女の子

今まで枕を使っていなくてこの記事を読んで不安になった方でも身近にあるもので代用することができます。

枕の代用品になるもの

枕の代わりになるもの、それは「バスタオル」「羽毛布団」「ペットボトルとタオル」

以上の身近にあるものが枕の代わりになります。

バスタオル

バスタオルがあれば何度か折り込むことで丁度いい高さの枕になります。

複数ある場合は重ねて自分好みの枕を作ることができます。

バスタオルは程よい柔らかさもあり、枕の代用としてとても優秀です。

羽毛布団

羽毛布団が余分にある場合、丸めることでふかふかの代用枕となります。

サイズの大きい羽毛布団は実際に抱き枕として使う人もいるようです。こちらも自分好みの高さに調節可能な枕です。

ペットボトルとタオル

かなり最終手段ですがペットボトルも枕の代用品のひとつです。

使い方はペットボトルに水を入れるだけです。

出来れば小さくてもいいのでタオルが一枚あるとペットボトルの硬さが和らぎより使いやすくなるでしょう。

夏場の暑いときにアイス枕として使うことができます。

枕を使わないことによる影響のまとめ

結論としては枕はしましょう!

本来枕は人間の心地良い睡眠のために必要なもので、睡眠時の理想の姿勢を補助してくれます。

ですが枕の高さが合っていないとストレスになるのでまずはバスタオルを重ねて自分の心地良い高さを調べましょう。

重ねたバスタオルを一枚ずつ減らしていけば自分の高さがわかります。

睡眠不足は様々な病気の原因となるので自分にぴったりの寝具を探しましょう。

今使っている枕が合わないと感じる人は枕の専門家に話を聞くのも手です。

枕が合わないからといって枕無しで眠るのではなく、代用品をうまく使いながら理想の枕を手に入れましょう。

また本当に正しい枕の選ぶ方法は「枕の正しい選び方|大切なのは高さと素材と形とメンテナンス」の記事をご参考にください。

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