睡眠時に一番大切なのは正しい睡眠の姿勢を取れるかどうかです。
その正しい睡眠姿勢を取るのには「正しい枕」を使うことが条件です。
その正しい枕を選ぶのには3つの条件があるんです。
目次
いい睡眠を取るための枕の条件
枕には自分に合う合わないや好みなどがあるかと思いますが、本当に大切なのは以下の条件に合う枕です。
[box class=”box29″ title=”枕を選ぶ3代条件”]・自分に合った角度の高さ
・睡眠時に自由に寝返りが打てる硬さと平らな構造
・体に応じたメンテナンスや買い替え[/box]
枕は何よりも高さが大切
人は普段二本足で生活しているので、その時は頭の重さを首の筋肉で支えている状態で生きています。
その頭の重みから唯一解放されるのが横たわった姿勢、主に睡眠時です。
睡眠という1日の疲れを癒す時に首に負担をかけてはいけないのです。
その首の負担をかけるかけないかは枕の「高さ」によって決まります。
その高さが高すぎても低すぎてもダメです、角度が合わないと首は不良な角度に折り曲がってしまい寝ている時にも負担がかかってしまいます。
ジャストサイズの枕の高さ
では枕の高さはどれくらいがいいのか?
それは仰向けに寝た時の首の角度が約15度前後が理想的です。
この理想的な枕の角度の状態で寝ることができれば血液やリンパ液や関節液などを滞りなく循環させることができます。
まずは横向きに寝てみてから高さを調節して、次に上向きに寝て高さを調整するようにします。
その時に首の角度が15度前後になるようにして、この高さの範囲内で横になっても快適な枕を探していくことが理想です。
自由に寝返りが打てる硬さと平らな素材と構造
首の角度が理想の角度の高さの枕が見つかってもそこから快適に身動きができなければ理想的な寝返りがうてません。
自由で何も抵抗もなく軽い力でコロコロと右へ左へと寝返りを打つことが出来るのが本当に理想的な寝返りです。
そのためにも頭が沈み込まない硬さのが枕には必要です。
理想の枕の素材
寝返りの打てる理想の枕は待真っ平らな本当にシンプルな枕です。
今や枕は本当に様々な種類のものが売られています。
たとえば低反発のウレタンフォームの素材のものであったり、羽毛や綿など、そういったものは基本的にやわらかすぎます。
他にはプラスチックや昔ながらのそば殻のものなど、こういったものは使用しているうちに中身がかたよってしまって頭が沈んだり寝返りの動きの妨げになることもあります。
まだまだドーナツ型のものや形がいびつだったり凹凸(おうとつ)のある物なんかもありますが、これらは全て寝返りを打つのには適していません。
なので先ほどいった通り平らで寝返りを打つのに何も邪魔にならないシンプルで平らな枕が理想なのです。
体系に合わせた枕のメンテナンス
人の体は常に同じとは限りませんよね。
時には太ったり、時には痩せったり、また年を重ねるごとに骨格も変化していくものです。
そんな風に常に変わっていく人の体なのでずっと同じ枕を使っていくうちに自分の体形に合わなくなっていくことも大いにあります。
そんな時には高さの調節ができる枕であれば定期的に調整をし、それができないようであればまた新たに自分の体形にあった枕を探すようにしましょう。
正しい枕を選べば肩こりや頭痛やいびきの改善も可能
もしあなたが今まで間違った枕を選んで使っていたのであれば、その肩こりや頭痛は使っているその枕が原因かもしれません。
いびきの原因は枕で改善
いびきの原因は様々ですが主には鼻の通りが悪いからと言われています。
そのほかにも喉が狭かったり舌が大きかったりあごが小さかったりするといびきをかく可能性はありますし、睡眠時無呼吸症候群になることもあります。
そんな悩みも枕の高さを調整すればすっきりと解決する可能性もあります。
枕の高さが首を理想的な角度に保てば首がまっすぐになります。
そうすると起気道が確保できるようになり正常な呼吸が可能になるのです。
もちろん枕だけで全てのことが改善するとは言いませんが、もし以上のことで悩んでいるのであれば一度だまされたと思って最適な角度の枕を使ってみてください。
肩こり腰痛も枕で改善
睡眠時の姿勢が正されることによって肩こりや腰痛や首の痛みの症状が劇的に改善される場合も非常に多いです。
逆にいうと不安定で正しくない姿勢で長時間寝ることによって首を含めた背骨全体の問題から肩こりなどもおこってしまうのです。
普段の仕事が「デスクワークだから」とか「もう年だし四十肩だから」といってあきらめないで下さい。
もちろん重度の症状の場合は枕だけで改善できるとは言い切れませんが、少なくとも肩の痛みを軽減させて日常の悩みから少しは楽にすることは出来るはずなのです。
それだけ睡眠時の姿勢が大事というであって、正しい枕を選ぶというのが大切だということなのです。
自分の好みの枕という概念を捨てることから枕選びを始めましょう
真っ平らでシンプルな枕がおすすめです。
といいましたが「やっぱり自分には合わない」「私には低反発の枕が一番合っている」という方もいるかと思います。
ですが少しでも睡眠時や就寝前、起床時に悩みがあるのであればそういった固定概念はいったん捨ててください。
自分に合った枕というのは思い込み
誰しもが何に対しても好みはあります。
食べ物もそうですし着る服なんかも好みや苦手なものもありますよね、それは枕も同じです。
ただそういった固定概念は厄介なもので、本当に正しいものを見る目を曇らせてしまいます。
[box class=”box28″ title=”枕の好みの思い込み”]・やわらかいフワフワの枕が好き
・硬くて高い枕が好き
・うつ伏せで枕を顔に沈めないとないと眠れない[/box]
以上のような思い込みはありませんか?
このような枕の好みや寝るときの姿勢の好みというのはあなたの思い込みであって、あなたの体がそれを望んでいるわけではないのです。
例えばやわらか過ぎる枕だと頭が沈んで首が沿ってしまいますし、高くて硬い枕だと首が屈折されて気圧も圧迫されます。
そしてうつ伏せ状態で寝るのが好きというのも、枕が自分に合っておらず睡眠時に姿勢が不自然になって仕方なくうつ伏せに寝ているだけに過ぎないということです。
特にうつ伏せで寝ている方は寝た後の状態のことを想像してみてください。
息をするためにうつぶせたまま顔を右へ左へと横を向きますよね、そんな首を痛めるような姿勢で何時間も寝ていると体がおかしくなって当然です。
そんな風に体に負担をかけないためにも「自分に合った枕」「自分好みの枕」という思い込みを思い切って捨てて正しい枕を使うようにしてみてください。
もちろん直ぐには馴染めないかもしれないですが、使っていくうちに必ず良さが実感できるはずです。
どこで枕を買うのがおすすめなのか
枕はスーパーや家具屋さんなど色々なお店で売っていますし今はネットでもどこにいても手軽に購入することができます。
でもその枕は本当にあなたの首、頭に合った枕なんでしょうか?
今回の記事でも説明しましたが枕を頭に乗せた時の首の角度が非常に重要です。
[box class=”box28″ title=”枕を選ぶ条件”]・首の角度が約15度になる高さに調整が出来る。
・楽に寝返りがうてる。
・自分の体型に合わせた調整が可能
[/box]これらの条件に合う枕を探すことは困難なのでやはりオーダーメードの枕や自身で高さなどを調整出来る特殊な枕が必要です。
高反発まくらモットン
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【モットン】
こちらの枕は高さ調整用のシートが入っているので、自身に合った角度に枕の高さを変えることが自由に出来るのが利点です。
またモットンは高反発素材なので寝返りもしやすく理想的な枕と言えます。[/cell][/yoko2]
【高反発まくら モットン】
今は90日間の返品保証もついているので約一ヶ月半試しみてどうしても合わなければ気軽に返品出来るので実店舗にまで向かいお店で試さなくても使ってみることが出来るので非常におすすめです。
まくらる。
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【まくらる。】
まくらる。は全国にあるオーダーメイドの枕を作ってくれるお店を網羅したサイトです。
実際に店舗に向かい、そのお店のスタッフさんに自分の体型にあった枕の高さなどを調整してもらうことが出来るのでより正確な高さの枕を作ることができます。[/cell][/yoko2]
オーダーメイド枕チケットがネットで購入できる!【まくらる。】
お店によっては自分で測定するキットを送ってもらいその計測に合った枕を作ってもらうことも出来るのでわざわざお店まで行かなくても良かったりもします。
またオーダーメード枕チケットなども販売しているので、誕生日や父の日、母の日などの贈り物にも最適です。


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